釣りゾー

釣行記になります!!その他、実釣に基づいたオススメルアーや釣具があれば紹介していきます(^^)

【サーフヒラメ入門】サーフゲームでのヒラメの釣り方!!

前回からの続きです。前回2020年秋から17回の釣行を〈ヒラメ2匹、ソゲ9匹、マゴチ2匹の釣果〉釣れた時間等のデータで振り返ったのですが
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では、このデータをもとにどうやってサーフのフラットフィッシュを狙っていくか。ということを書いていきたいと思います。(遠浅サーフの場合)


①ヒラメの釣果実績がある場所を選ぶ。

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ヒラメの釣果実績がある場所は当然ヒラメが入ってくるということですから、釣果アプリ等で確認してその実績ポイントで釣りをしたほうが釣れる確率は高いと思います。

②時間帯を意識する。

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よく魚が釣れると言われる朝、夕マズメだけではなく、潮が変わる前後の時間帯も意識して釣行する。どの釣りに関しても魚の食いが立つ時間は海中のプランクトン等の状況でズレたりします。

僕の2020年秋からの17回の釣行を振り返ると釣れたフラットフィッシュ13匹が【潮変わり時間の前後3時間以内】に全て釣れています。

また、いわゆるゴールデンタイムと言われる朝、夕マズメの時間帯で釣れたフラットフィッシュは13匹中3匹だけという結果でした。(だいたいの釣行は朝7時からだとか午後1時、2時とかからが多いです。)

前回もサーフゲームに行ってきたんですが。
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同行者にソゲ(35センチくらい)が釣れたんですけど、釣れた時間は9時半くらいでした。
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その日はちょうど10時くらいが上げいっぱいだったんですよね。その日も僕ら2名を除いて3名くらいアングラーがいたんですけど、だいたい9時とかを過ぎると帰ってしまうんですよね。(仕事など用事等あったりすると思うのですが)

マズメの時間という概念にとらわれすぎないということも一つ頭に入れておくと良いかなと思います。

③【タイミング】

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僕は小学生の頃ブラックビスケッツのビビアンスーが結構好きでした。いわゆる〈ウリナリ世代です。〉ホワイトビスケッツよりブラックビスケッツ派。このどちらかを選ぶかでクラス内での序列が変わってしま
‥続きを読む

これは運もあるのですが、何かしらのベイトが接岸している際は釣れる確率が高いですし、期待もできます。

11月12日の釣行なんですが
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この日はブログにも書いてるんですが、良型ヒラメ波打ち際バラしとソゲ2匹という結果でした。ヒラメを3枚掛けてるんですよね。

確か横のアングラーも1匹ヒラメを釣っていました。やはりベイトが接岸していると魚も入ってきているでしょうし、なおかつ活性もあがるんでしょうね。

釣り場についたらベイトの有無、それかベイトの接岸の情報を仕入れて釣りをしてみると良さそうです。(ベイトの有無に関しては目視で確認できる場合もありますし、ルアーを巻いていてルアーに当たる感触などが主な確認方法でしょうか)

④変化を狙う

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やはり、どの釣りにおいても変化を狙うことは鉄則です。
画伯登場です。
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初心者の方はわかりやすいこんなとこを狙ってみるのはどうでしょうか。波が立つ部分がカケアガリになっていますので、まずはこのポイントを攻めてみたら良いと思います。こういったとこにフラットフィッシュに限らず魚はついていますので狙い目です。

⑤ロッドの選択

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サーフでは10f等のロングロッドが良いよという話をよく聞きますが、自分のホームがどんな地形かということを考えていくと必ずしもロングロッドだけが選択肢にあがるということにはならないかもしれません。

僕はスーパーライトサーフゲームと勝手に名前をつけて7ft5incのロッドでサーフゲームをしていました。
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〈参考タックル〉上の写真です。
ロッド:パームス クワトロ75ML(ルアーウェイト7-20g)
リール:シマノ 20ヴァフォード3000MHG
PE0.6号 リーダー16LB.

まとめがありますので読んでみてください。釣果もそれなりにあがっています。


『第1ブレイクが70m先にあるよ。』そういった場合はロングロッドで飛距離を稼いだほうが有利かもしれません。しかし、『第1ブレイクが30m付近にあるよ。』そういった地形であるならば40m飛ばせれば充分かなと僕は思っています。

ライトタックルならロングロッドが80mを1箇所通してくるのに対してライトタックルは40mラインを2箇所探れます。

このマゴチ55センチくらいなんですが、こういったタックルだとファイトを楽しめて面白いですよ。
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ただライトタックルでのデメリットはランディングの際にロングロッドよりパワーが劣るのでより慎重にかつ大胆にランディングを行っていかなければなりません。

ロングロッドで小座布団
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ロングロッドだとこのサイズでも安心してやり取りできるので、安心感はありますね。

今ある手持ちのロッドでサーフヒラメゲームは充分成立すると思いますよ。

⑥ルアー選び

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ここ初心者の方は悩むと思うのですが、フラットフィッシュを釣りたいのであれば、僕があまりサーフゲームの経験がないよって方にオススメするのは【必ず底がとれるルアー】です。いわゆるメタルジグとかですかね。
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そして底についたら2回巻いて底まで着底させる、次は4回巻いて着底させる‥などのただ巻きからのストップ&ゴー(ゴー&ヒロミか何か分かりませんが)で良いと思います。そして先程言ったカケアガリの変化にルアーを通すときはルアーをリフトさせてリフト、フォールの最中に食わせる、そんなイメージです。

ここでメタルジグを使う一つの考え方としては、【ヒラメの捕食レンジ】をちゃんと通しているかということで考えていきたいと思います。

各メーカーいろいろな種類のルアーがありますよね。その中でなぜオススメがメタルジグかと言いますと

例えば水深1.5mの水深でミノーを使ってます。
f:id:bokuwabokumasake:20210120093427j:plainこのルアーは80センチまで潜りますが、リーリングスピードによっては50センチしか潜っていないという場合には底から1mの開きがあるわけですよね。

もちろんヒラメは上まであがって食ってきますが、そのときのヒラメが仮に低活性である場合は上まであがって食っていかないという状況もあると思うんですよね。

シンキングペンシル等も初心者の方は今どこのレンジを泳いでいるか分からないよ。ということが多々あると思います。そこで初心者の方には【確実に底が取れるルアー】のメタルジグを使って、底についているヒラメの捕食レンジを確実に通せるメタルジグを初めはオススメします。

⑦オススメルアー

今メタルジグを初心者の方にはオススメしましたが、僕は秋からブレードがついたルアーで結構釣っています。(お暇な方はブログかアングラーズという釣果アプリを見てみてください。)

コアマンのPBだったりパームスのグルナードですね。フラットフィッシュ以外にもサゴシ、メッキ、セイゴなども釣れています。
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僕はサーフであまりブレード付きのルアーを使った人を見たことないのですが、このブレードのフラッシング効果という付加価値は結構スゴイと思うのですよね。

底を取って3回巻いて止めて、また底まで落として2回巻いて止めるなどの簡単ただ巻き、ストップ&ゴーだけです。

良型ヒラメもこれで2回掛けてます。(波打ち際でバラしましたが)やはりブレードがついているのでバレやすいというのはあるんですかね。

スーパーライトサーフゲームのときはブレード付きルアーはかなり実績ありました。
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⑧フラットフィッシュが釣れないときの考察

前回の釣行で同じ場所で17回サーフゲームをしてきたんですよね。

再度、画伯登場です。
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河口をスタート地点として横にだいたい200mの範囲内です。ここで13匹のフラットフィッシュを釣ってきたんです。僕の釣行スタイルはこの200m内を違うルアーを使いながら往復するんですよ。

で、前回の釣行で朝7時から17時半までの間投げ倒したんですけど、坊主だったんですよね。この場所で17回の釣行をしてフラットフィッシュが釣れなかったのは5回ですかね。

これから考えると坊主のときはフラットフィッシュが単純に入ってなかったんではないかなと思います。

もちろん食わせきれなかった可能性も多いにありますが。

【総括】

まとめるとヒラメの釣りは『絶対ヒラメを釣りたい!』という【気持ち、根性】でしょうかね。(投げやり感)

朝、夕マズメに限らず通っていますと、地形に限らず『タイミング』なども分かってきますよ。『え?こんなときにも釣れるじゃん』というタイミングとかですね。

最近の釣果ですと、みんなが帰ってただ1人だけとり残された11時半に小座布団釣りました。
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そして何回か話しましたが、サーフでヒラメを釣ったことないよという方と前回一緒に釣行しましたが、僕にはヒラメ釣れなかったですが、その方にはヒラメ釣れました。

釣りってそんなもんですよ。

なので、サーフでは【自分の信じられるルアーを投げ倒す】これが結構重要です。

長くなりましたが、ここいらで終わりますので参考になるのなら参考にしてみてください(^^)